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2018.01.01 Monday | - | -
* 2017年観劇リスト。

神々の土地以降、感想を書く気力もなく色々とぼーっとしていたらいつの間にか大晦日になってしまいました。

観劇回数は前よりは少なくなりましたが、宝塚観劇は相変わらず続けております。

 

今年観劇したものリストをメモで残しておきます。

 

【花組】

『MY HERO』(DC)

『邪馬台国の風/Sante!!』

 

【月組】

『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』

『瑠璃色の刻』(DC)

『All for One 〜ダルタニアンと太陽王〜』

『鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA』

 

【雪組】

『幕末太陽傳/Dramatic “S”! 』

『琥珀色の雨にぬれて/“D”ramatic S!』(全ツ・梅芸)

『CAPTAIN NEMO』

『ひかりふる路(みち)/SUPER VOYAGER!』

 

【星組】

『THE SCARLET PIMPERNEL』

『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA』

 

【宙組】

『王妃の館/VIVA!FESTA!』

『A Motion』

『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』

『神々の土地/クラシカル ビジュー』

 

【ライブ中継】

『神々の土地/クラシカル ビジュー』大劇場千秋楽

『神々の土地/クラシカル ビジュー』東京千秋楽

 

 

今年ははいからさんが観れなかったのが無念。チケットが取れず・・・。

観た中で好きだった作品は、All For Oneかなあ。わちゃわちゃしてて楽しかったなあ。

贔屓目でパーシャルタイムトラベルも結構好きだった。

私は相変わらずコメディが好きみたいです。

ひかりふる路も良かったけど、お披露目で破滅まっしぐらっていうのがちょっと引っかかり。

望海さんはああいう役凄く似合っていたし、歌唱は素晴らしかったけどね。

神々の土地はラストが好き。まぁくん独唱で去っていった後のロシアの人たちが通り過ぎていく所が好きだった。

 

トンデモ作品としてはやはりネモかなあ。

ツッコミどころが多すぎてww理解の範疇をたまに超えてたww

一幕ラストで咲ちゃんが刺されて絶叫→二幕始まったら普通にパイプオルガン弾いてたりとか。謎すぎるネモ船長。

邪馬台国は言われているほどやばくは無かったと思っています。

あれも色々ツッコミどころはあったけどww

 

来年もマイペースに観劇は続けていきたいなと思います。

感想は気が向いたら書くって感じですね。

2017.12.31 Sunday | 宝塚 | comments(0)
* 「A Motion」&「パーシャルタイムトラベル」メモ書き

ここのところ色々と立て込んでいて感想を書く暇がありませんでしたが、宙組の外箱には行ってきたので、今更感想をメモ書きで残しておきます。(段々と感想がテキトーになりつつあるなあ^^;)

 

まぁくんのコンサート「A Motion」は梅田の千秋楽に行ってきました。

歓声が凄かったです(笑)

普段の観劇では歓声が飛ぶことはほぼないので新鮮でしたね。

一幕の曲より二幕の曲の方が知っている曲が多かったので、やはり二幕の方が楽しかったです。

ロミジュリ、ミーマイ、ファントムが聴けたのは良かったですね。

 

それと、企画コーナーでは春瀬くんが暴走(笑)

まぁ様に言ってほしい台詞ということで、「拗ねている女の子に『おいで』って言ってほしい」とリクエスト。

拗ねている女の子役を春瀬くんが演じ、まぁくんに「おいで」と言わせていました(笑)

そして、まぁくんに抱きついた春瀬くんをりく君が引き離して、自分がまぁくんに抱きついていました。

春瀬くん、いいキャラしてるわ〜。面白すぎるよwww

 

こういう企画は普段はあまり舞台で見れない生徒さんの一面が見れるから面白いですね。

コンサートっていいなあ。楽しい。

 

 

そして、もう一つの外箱公演、ずんちゃん主演の「パーシャルタイムトラベル」

お話は、シンガーソングライターを目指すジャンが、ライブ中にチンピラ集団との喧嘩に巻き込まれるという場面から始まり、おいおいどうなるんだよ・・・と思いきや、タイムスリップに巻き込まれて現代と中世を行き来するコメディ。

ストーリーは結構しっかりしていて面白かったです(笑)

あと、コメディ場面が凄く面白かったww

正塚先生の脚本は人と人との掛け合いがすごく面白いです。

主演のずんちゃんは、前回のバウ「相続人の肖像」から物凄く成長していて、安定した実力を見せてくれました。

経験を積むとこんなに変わるんだなあってしみじみ思いました。

 

コメディ部分はららちゃんと朝央れんくんが結構持っていった感じです。

ららちゃん演じるシャーロットが暴走娘で面白いのと、デパートの通行人の女のインパクトが凄かったです。

朝央くんのサミュエルは正塚先生作品によく出てくる憎めないおとぼけ悪役キャラで面白かったです。

あと、真面目で堅物な侍女テスを演じるまどかちゃんも良かったですね。

ジャンがテスを好きになる過程がちょっと唐突な部分もありましたが、全体的にハッピーエンドで収まるラブコメディで上手くまとまっていたなあと思います。

てか、男女問わず登場人物でずんちゃんに矢印向いている人が多くてこれは笑ったらいいのか何なのかww

すっしーさんはやはりいい味出していましたし、二番手役の瑠風くんも存在感を増していて、若手ばかりでしたが充実した公演だったなと思います。

2017.06.25 Sunday | 宝塚 | comments(0)
* 言われているほど悪くない@邪馬台国の風感想メモ

花組『邪馬台国の風/Santé!!』に行ってまいりました。

とりあえずお芝居の感想の方を。

 

「邪馬台国の風」は「何かやばいらしい」という噂を聞いていたのですが、個人的には普通に楽しめました。

確かにツッコミどころ満載だし、生徒さんが真面目に熱演しているのに何故かシュールな笑いがこみあげてきたりなどはしますが、役が多いし、一回見る程度なら全然OKだなあと思います。

まあ、何十回も通うようなファンはちょっと辛いかもしれないなあ。

あんまり舞台が動かないですしね。

だけど、みんなが熱演してて良いものを作ろうとしているのはわかるので、応援はしたくなります。

 

以下、ツッコミどころなどを箇条書きで

・タケヒコと師匠との出会いから修行の場面、昔のRPGっぽい。

・タケヒコ成長して子役とみりおさんが入れ替わるのがシュール

・師匠「あっという間に大きくなったのう」→もはや笑うしかない客席

・クコチヒコ(キキちゃん)悪役かっこいいなー。

・タケヒコの仲間たちが個性的で楽しい

・イサカ(みれいちゃん)可愛いな。

・フルドリ(カレーくん)はイサカに片想いかー。

・ツブラメ(マイティ)は喋れない設定だけどガタイ良くて存在感あるなー。

・連合国の奴王(あきら君)とアケヒ(じゅりあさん)の悪役がいい感じ。

・ヒミコ(マナ)の仙名さんは上手いなあ。

・お祭りの場面は盛り上がる場面のはずなのになんかシュールだ・・・

・ヒミコと密通の嫌疑でクガタチにかけられるタケヒコ

・しかし熱湯に突っ込んだ手は無事!「きっせーきだ!」

・「薬草と冷たい水のおかげだね」→????

・その後、なんか色々あってキキちゃんの敵国が攻めてきたー!

・何だかわからないうちにタケヒコの仲間たち全員死亡(ポカーン)

・タケヒコとクコチヒコの戦い!!

・あれ?なんか意味わからんうちにクコチヒコ死んだ???

・タケヒコも力尽きた!!

・暗闇の中で死んだ仲間たちが一人ずつ「立つんだタケヒコ!!」

・マイティ喋るのかよ!!(嬉しいけど)

・っていうか、仲間たち死ぬ意味あったの!?生きてても良かったんじゃ?

・なんでクコチヒコが死んだのかよくわからないうちにエンディングへ

・前世で会ったことが云々とか昔の約束って何????

 

 

さて、続いてショーですが、こちらはワインをテーマにしたショー。

オープニングはキキちゃん、あきら君、ちなつさん、カレーくん、マイティの女装から始まります。

みんな普通に綺麗だったと思いますww

みりおさんが中詰で女装させられていたのはちょっと謎でした。

仙名さんはトップ娘役として今回がお披露目公演ですが、安定していて上手いなあと思いました。

カレーくんが場面を色々と持たされていてぐぐっと存在感をアップさせていましたね。

あと、マイティの背筋凄い!!筋肉凄いなあ!

今回は2階席だったので、売られているグラスをどう使うのかはよくわかりませんでしたが、1階だと生徒さんが乾杯しに来てくれるんですかね?

そうそう、今回ラストのフィナーレで幕が降りる前にみりおさんがせり上がっていたのが衝撃でしたww

そこで上がるのか―!的な感じで。

幕降りる直前にせり上がるのは初めて見たかもしれないです。

2017.06.10 Saturday | 宝塚 | comments(0)
* 月組『瑠璃色の刻』雑感

月組ドラマシティ公演『瑠璃色の刻』に行ってまいりました。

美弥ちゃん主演おめでとう〜!!

 

さて、今回のお話は、美弥ちゃん演じるシモンとかなと君演じるジャックがサン・ジェルマン伯爵とその従者に成りすまし、貴族たちに取り入ってお金儲けを企むのですが、そのうちフランス革命が起こって、結構どこかで見たような話が始まりだし、それぞれ革命の渦へと巻き込まれていく・・・というお話。

 

てか、宝塚ってフランス革命ネタ多いですよね。

マリーアントワネット、ルイ16世、ネッケル、ロベスピエール・・・この辺の登場人物は毎度おなじみのメンバーって感じがします。

今年でいえば、ロベスピエールはスカピンでも観たし次の望海さんのお披露目公演でもやるみたいですし。

今回のロベスピエールは宇月颯さんがやっていたんですが、革命の時のダンスがすごくカッコよかったです。

しかし、あの革命で銃を持って民衆たちが踊る場面・・・ものすごくデジャヴ。

月組でああいう場面を最近観た気がするんですよね。

ほら、ベルばら(2013年)とか1789(2015年)とか・・・(笑)

月組はここの所2年に1回はバスティーユ攻撃をしているっていうね。

 

この公演は月城かなと君の月組デビューでもあります。

かなと君演じるジャックは今回美弥ちゃんのシモンとコンビ的な存在なので、二人の掛け合いや絡みが多かったのですが、なかなかいいコンビだったんじゃないかなーと思います。

とにかく、二人とも美しくて麗しいし。

二人ともそれぞれキャラが立っていてよかったです。


ストーリー的には、そんなこんなで最初は仲のいい友人でコンビを組んでいた二人が意見のくい違いから対立するようになり、フランス革命で貴族と民衆側に別れて、最後に対峙して一体どうなるのか?・・・という筋なのですが、シモンとジャックの心情的なものが脚本的にちょっと描写不足な感じはありましたね。

シモンとジャックが最後に心変わりする決め手みたいなものがなんかよくわからないというか。

海ちゃん演じるアデマールが、最初はアントワネットを憎んでいたのに、最後まで傍でお仕えしようと心変わりする場面もなんですけど・・・。

 

演出面をいうと、大がかりなセットが盆のようにくるくる回って小劇場とは思えない場面転換でしたし、場面は絵面が美しいし、時折出てくる黒天使ダンサーみたいなのもカッコいいし、色々と凝っていてよかったんですけどね。

フィナーレもかっこよかったですし。

 

あとは、アントワネット役のさち花さんが上手かったのと、ネッケルのまゆぽんの貫禄、旅芸人のルネくんがいい味出して目立っていてよかったです。

 

そうそう、今回また「翼ある人びと」のクララのドレスが使われていました。

ポスターのあれです。

このドレス、結構いつも気になってしまうんですよねー。

同じ原田先生の「ノクターン」でも使われていましたよね。

「瑠璃色の刻」では、マリーアントワネットのさち花さんが二回ぐらいこの衣装を着ていたんですよね。

アントワネットの衣装にしてはちょっとおとなしめな感じかなあと思ったのですが、あれは財政が悪くなってだんだん質素なドレスになっていってる場面だったのかなあ。

 

そういうわけで、お芝居に関してはややつっこみどころはあるにしろ、色々と見どころはあって楽しめました。

かなと君と月組の相性も結構いい感じだったので、次の三銃士も楽しみです。

幕が開くまでわかりませんが(笑)、小池先生に期待ですね!

2017.05.05 Friday | 宝塚 | comments(0)
* 雪組『幕末太陽傳』雑感

 

雪組「幕末太陽傳/Dramatic “S”! 」に行ってきました〜。

ちぎみゆコンビのラストでございます。

今回は同時退団者が大ちゃん、がおりさん、桃ひなちゃん、あんりちゃん、蒼井美樹さんの5人ですが、知った面子が多くてさみしいなと思う限りです。

 

さて、先週は咲ちゃんが休演となって大丈夫か??と心配していましたが、今週はすでに復帰していたので安心しました。

るろ剣の時の悪夢再びじゃなくてよかった・・・(毎日のように休演者増えてましたからねー^^;)

 

お芝居『幕末太陽傳』は落語のたくさんの小話を合わせた感じのお話でした。

原作の映画が「品川心中」「三枚起請」「お見立て」などの古典落語を組み合わせて作られた作品だそうですが、宝塚版もほぼストーリーはそのままなのかなと思います。

品川の「相模屋」という遊郭を舞台に繰り広げられる人間模様を描いた作品ということなので、主人公はあんまり主人公っぽくはないです。狂言回しっぽい存在かな。

あくまでメインは相模屋で繰り広げられる色々な人たちの人間模様。

今年は「グランドホテル」や「王妃の館」もそうでしたが、群像劇的な作品が多いですね。

 

そういうわけで、トップコンビがバーンと目立つような作品を期待していると、ちょっと今回は「うーん…」となってしまうかもしれないです。

主役の佐平次は、ちぎさんのキャラに合っていてよかったとは思いますけどね。

 

お話はちょっと登場人物がごちゃごちゃしているかもです。

慣れてくるとキャラクターがだんだんと見えてくるんですが、和物と言うこともあって抵抗がある人は抵抗があるかも。

あと、遊郭用語がわかるかわからないかでストーリーの理解度が全然違ってくると思います。

時代劇とかで遊郭の作法とか言葉に慣れていれば、お話にも入り込みやすいとは思うんですけどね。

 

「コメディ」なんですが、内容的にはブラックジョークが多いかも。

貸本屋の金造@大ちゃんが女郎のおそめ@みゆちゃんに「金ちゃんなら別に殺しちゃってもいっか♪」的なノリで心中の道連れにされたり(しかも大ちゃんだけ海に落とされる)とか・・・(汗)

まあ、実際に死人が出たりせずにギャグで丸く収まっているからいいんですけどね。

 

ラストは、汝鳥さんの扱いがええええという感じでしたが、ちぎみゆが新しい世界へ旅立っていってハッピーエンド。

佐平次の胸の病気のこととか、何となく切ないものを抱えつつも、希望があるラストでよかったなと思います。

うん、でも汝鳥さんの扱いは酷かった・・・。あれだけがラストすっきりしないんだよなあ。

汝鳥さんが「お前たち騙しおって!許さんぞー!」とか言って幕閉まるのはなあ。

元ネタの落語があるから仕方ないのかもですが。

 

一方、ショーの「Dramatic “S”!」 ですが、これは後半が泣かせるような構成になっていてよかったです。

退団者のための場面がいくつかあって、退団者に対しての配慮が凄くされているなあと思いました。

ちぎさんの場面に関しては、後半のちぎさんが組子一人一人の前を通っていくところがいいなあと思います。

お馴染みの「絆」の振り付けを入れているのもさすが!って感じw

デュエダンは「別れの曲」

あと、カゲソロが望海さんだった???

 

今回、ショーは振り付けが全体的に激しいような気がしました。

激しいダンスの場面が何回かありましたね。

あと、ロケットの振り付けが目新しい感じで凄かったです。

あの振り付け、初舞台生は練習するの大変だったんじゃないかなあ。

 

このショーは望海さんのお披露目の全ツに持っていくみたいだけど、だいぶ変更が必要な個所があるように思いますね。

特に後半の退団仕様の場面とか。

歌詞の「私の好きな人のイニシャルはS」は絶対そのままじゃ無理ですしね。

 

ちなみに今回の雪組公演はあと何回かは観るつもりです。

今回の作品って観劇していくとだんだん味が出てくる作品のような気がしますね。

群像劇っていうのはそういうものなのかもしれません。

2017.04.30 Sunday | 宝塚 | comments(0)

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